ギャロップレーサー8

  • 1日1頭既存馬、新規馬エディット

(外)エルコンドルパサー(既存)
ランク:SS
スピード:93(0)
持続力:91(-3)
持久力:77(+6)
瞬発力:86(+21)
パワー:88(+16)
折り合い:93(+2)
闘争心:83(-5)
粘り:95(-2)
度胸:92(0)
反応:90(+28)
芝(重):◎(○)→◎(◎)
ダ(重):○(○)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1600〜2400→1400〜2400
脚質:▲▲◎○
成長タイプ:持続1→持続2
出走間隔:▲
アビリティ:4角先頭、自由自在、(追加)瞬間の反応


一応、私が見てきた馬の中では一番強いと思ってるんでそれなりの能力にしました。
瞬発力、パワー、反応に関しては明らかに値が低かったんで大幅アップ。持久力も若干低めだったので上げて、バランス取るために持続力と粘りを下げました。あ、ちなみに一流馬ってみんな粘りが高いんで今回のキーとなる能力は「粘り」だと思います。多分スピードよりも重要。
後は重適性などなど細かい所を微妙にイジる。アビリティも瞬間の反応を追加。4角先頭とこのアビリティをつけるのってちょっと反則気味かもしれないけど、実際この馬って直線に入ってからの瞬発力が半端なかったし。


ダイワパッション(新規)
ランク:D
スピード:76
持続力:75
持久力:55
瞬発力:58
パワー:59
折り合い:44
闘争心:72
粘り:57
度胸:59
反応:66
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1000〜1400
脚質:××◎○
成長タイプ:早熟4
出走間隔:◎
アビリティ:なし


せっかくなので今日フェアリーSを勝ったダイワパッションを作ってみました。
参考にしたのはテイエムチュラサンフィーユドゥレーヴ、ホワイトカーニバルの3頭。どいつもこいつもCランクの馬だけど、どうせ後でDに落とす気なんで問題ない。
能力値はまあこの程度で良いとして問題は脚質。逃げと先行のどっちをメインにしようか困りましたが、一応重賞勝ってる事だし先行にしました。差し気味だったが、それは今後のレース見てまた変更しよう(汗

あ、それと微妙に関係ないけどフサイチリシャールテイエムプリキュアの成長タイプをそれぞれ早熟2から早熟3と4に変更しました。早熟2ってGⅠ前にピーク終わるのね(苦笑

  • タイトルコレクション

テイエムオペラオーを選択。
東スポは楽勝。朝日杯は馬の能力とライバル不在で1位入線も4着降着。さすがにムカついたので1000G使ってリトライ。と思ったら今度は乗りへぐって5着。もう1000G追加リトライ。完全にギャンブルの負け組みたいな人になってます。ま、一応ここでクリア。エイシンキャメロンに差されそうになったけど闘争心の高さでもう一伸び。おー、何気にこの能力値もキクなー。

次は弥生賞。早くも3強対決ですがここも能力値の違いで完勝。アドマイヤベガが早熟なんでちょっと強かったが、まあ何とかなった。ただ次の皐月賞は馬群から抜け出せず、馬群割り発動するも届かず5着。リトライで一まくりしたら3強対決を制して1冠。あー、便利だなこの機能。
NHKマイルCでは朝日杯に続いてエイシンキャメロンとの叩き合いになるが、やはりそうなると闘争心の差が如実に現れる。いやはや、強いよ。あと何気にメイショウドトウが3着にいました。
ダービー、久々のレボ発動。や、確かに今回は完璧だった。大差で圧勝。もちろん点数は999点。
そしてここで初タイトル「春牡馬三冠」ゲット。でも実際の所、こんな用語は無いと思います。海外馬、レースもようやく出てきていよいよGRらしくなってきましたよー。
そんな訳で早速出てみたパリ大賞典。あ、今年から2400mになったんでしたね。相手が弱かったのと馬群割り、ど根性の発動で6馬身差快勝。
さてお次は三冠がかかった菊花賞降着食らうもリトライでリベンジ。そして弥生賞も含め三冠戦2着は全てアドマイヤベガでした。お前、いつからそんなキャラに。タイトル「キングオブジャパン」「GⅠハンター」獲得。
ジャパンC、前が壁になってどうしようもなく遅仕掛けで4着。2回目できっちり突破。モンジューあんまり強くないな。
この年最後は有馬記念グラスワンダーとの競り合いを制し見事優勝。お、777点出た。「皇帝超え」獲得。

翌年はドバイデューティーフリーから始動。進路妨害しかけたものの降着には至らず突破。まー、さすがにここは相手が弱い。春天も気抜き癖発動するも大楽勝。「古馬春三冠」を取るため安田→宝塚のローテ。安田では馬群割りが馬群突破に進化して、宝塚ではレボ発動で共に圧勝。「古馬春三冠」ゲット。そして次回のニューゲームからライバル馬を設定できるようになったらしい。よく意味が分からんが。

さて、お次は秋天→JC→有馬のローテで「古馬秋三冠」&「グランドスラム」取りに。秋天では馬群突破発動で楽勝。JCでは何故か全然折り合えなかったので諦めて早仕掛けしてみた所、どいつもこいつもハイペースで脚を無くしてた様子。楽勝で突破。有馬では半レボ発動で快勝。「古馬秋三冠」「グランドスラム」げとー。年度代表馬に選ばれる。またようやく海外の中長距離GⅠにも出れるようになりますた。あー、でも凱旋門とかはまだないのね。

てな訳で海外中長距離レースも出てきた訳だし、翌年はドバイシーマクラシックから。ここは馬群突破で快勝。お次のガネー賞も半レボ&ど根性で突破。コロネーションC→サンクルー大賞典は何も発動しなかったが、馬の能力の違いで楽勝。まだこの辺だと強い馬出てこないなー。「チャンプオブロング」リーチ。でも番組が無いので仕方なく中距離の英国際Sに向かう。まー、ここも特に語る事も無く楽勝。

「チャンプオブロング」獲りに愛セントレジャーへ。微妙に折り合い欠くも上手く内ラチ沿いを通ってスタミナ温存。2馬身差で勝つ。「チャンプオブロング」げと。この獲得で凱旋門などの主要GⅠもようやく出てきた。でもタイトル獲るため中距離戦線に向かうけど。

CLハーシュターフなんちゃら→コックスプレート香港カップ。ラストの香港カップで999点を2回出してもアグネスデジタルに勝てない。3回目でデジタルよりほんの少しだけ早く追い出してど根性発動。何とか「チャンプオブミドル」を獲得。

そして引退レースは有馬記念。コンディション悪とピーク落ちで4番人気になるも最高の仕掛けで7馬身差圧勝。見事有終の美を飾りましたとさ。


「衝撃の強さ」'05日本ダービーディープインパクト)990点
さてさてメモリアルクエストは2ndマップへ突入。まずは今年のダービーから。何か普通に勝ったけど大まくり発動させようとしたら全然発動せず、早仕掛けで何とか1馬身半差の勝利。ありゃ、こんなに苦戦するとは。


「ダービー史が変わる時」'03日本ダービーネオユニヴァース)995点
馬群割り発動で8馬身差圧勝、カードゲット。オペ使ってる時も思ったけど、このアビリティかなり凶悪かも。


「弟弟子には負けられぬ」'00日本ダービーアグネスフライト)776点
1回目はスローにはまり&ムチ多用で9着。これは素直にミスった。449点。
2回目、今度は早めに追い出すがギリギリ殿一気が発動してくれて5馬身差カードげと。


「闇を切り裂く淀の閃光」'96菊花賞ダンスインザダーク)778点
残り200mで「経済コース」発動。この爆発系アビリティはホント良く伸びる。6馬身差でカードげと。