ギャロップレーサー8

  • 1日1頭既存馬、新規馬エディット

(外)メイショウドトウ(既存)
ランク:S→SS
スピード:87(0)
持続力:89(+2)
持久力:84(+9)
瞬発力:78(+9)
パワー:66(0)
折り合い:72(-21)
闘争心:62(0)
粘り:84(+11)
度胸:84(-4)
反応:85(-1)
芝(重):◎(○)
ダ(重):△(▲)
右回り:○→▲
左回り:○→▲
小回り:▲
距離適性:1800〜2600→2000〜3200
脚質:××◎▲→×▲◎▲
成長タイプ:持続5→持続4
出走間隔:◎
アビリティ:4角先頭、接戦×(変化なし)


ランクはSSに。つかダンスやバブルがSSでこいつがSってのは無いだろと。
他、まず持久力は上げる。一応春天2着馬ですよ。またランク自体上げてるのでそれ相応の能力値にはする。粘りもかなり上げてるけど、オペ他超一流馬よりは10程度低め。何となく粘りの意味が分かってきたので(まあ説明書に書いてある通りなんだけど)、今後は値がつけやすいかも。要するに距離適性が長めな奴でも、現実に長距離でそれほど活躍してない奴は粘りが低めなんだな。うむ、あまり要せてないから金曜にきちんとまとめる。



(父)グレイスティアラ(新規)
ランク:C
スピード:82
持続力:79
持久力:57
瞬発力:54
パワー:40
折り合い:53
闘争心:56
粘り:54
度胸:82
反応:67
芝(重):△(▲)
ダ(重):◎(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:○
距離適性:1200〜1600
脚質:×◎○×
成長タイプ:早熟3
出走間隔:○
アビリティ:なし


今日の全日本2歳優駿勝ち馬。負春でGⅠ馬なんで滅茶苦茶強いかもしれません(何
ただ能力の方はレース見てないんで適当。暫定という事にしといて下さい。2月になったら回線速度も速くなって、レース映像とか見られるようになると思うんですが…。


開始からなかなか手をつけて来なかったこのアトラクション。
とりあえず傾向が分からないのでサンデーつけとけという事でサンデー×シーキングザパールで生産。牡馬誕生。コメントで「本格化までちょっと時間がかかるかも」と言われたり。へー。名前は「レヴィーナ」。ええ、ただ単に響きでつけただけですよ。何が悪い。


  • タイトルコレクション

そんな訳でレヴィーナ号を使ってスタート。初期ランクはB。脚質先行メインのサブで差しと逃げ。成長型は多分、早熟の後半型か持続。


多分中距離馬なんで新潟2歳Sから。「多分〜なんで」の意味が成り立ってないのは気にするな。……ってこいつ気性めちゃ悪いな。恐ろしいほどかかりまくる。1回目は直線でやる気なくして2着。2回目は上手く折り合うがまた直線でやる気なくす。まー、上スティック連打してたら6馬身差で勝ったけど前途は多難っぽ。


終わったらランクAになってた。お次はデイリー杯。逃げたナリタキングオーを捕らえきれず2着。ええ、遅仕掛けは認める。2回目はちゃんとキングオーについて行って叩き合いに持ち込んだ所、ど根性と接戦○が同時発動。競り落として1着。また微妙に使いにくいアビリティだな…。


朝日杯はフジキセキが1番人気も普通に乗って普通に勝った。ホント、特に何もなく。GⅠなのにこんな短い文で良かったんだろうか。

その後弥生賞→英2000G→英ダービーと進むも全然勝てず。どうも弱い気がしたので適当にピーク迎えさせて引退させてみた所やっぱり弱い。距離適性1800〜2600で持久力58っておま、それ、どうしろとw




ダート路線制圧のため、改めてスタート。個人的にはスマーティジョーンズが使ってみたかったがまだ出てないのでポイントギヴンで。あー、こいつも結構強かったなー。タキオンとほぼ同時期に引退したのを覚えてる。


まずはアメリカGⅠ、シャンペンS→BCジュヴェナイル→ハリウッドなんちゃらと進むがここは早熟馬だけあって楽勝。特にラストはレボ発動で9馬身差勝ち。うむ、早熟だと楽でいいね。


翌年は今後のローテを考えて米国三冠第1戦ケンタッキーダービーに直行。ここは実力の違いで完勝。まー体調完璧なここは特に難しくない。プリークネスSも同じく楽勝。ここで「GⅠハンター」と「チャンプオブダート」獲得。あ、チャンプオブ〜って古馬GⅠじゃなくてもいいのか。ラストのベルモントSでは普通に乗ったんだがヒヤヒヤモノの大接戦。ちょっと仕掛けが早かった模様。まー、勝てて良かった。


さすがに疲れていたのでタイトル獲りに専念してBCクラシックまで休む。BCではまだ能力落ちしてないので普通に完勝。「キングオブUSA」獲得。


この後は「デザートプリンス」獲得のため日本を転戦。川崎記念フェブラリーS帝王賞JBCクラシックと勝つもJCDでイーグルカフェが強すぎて勝てない。くはーさすがに能力落ちててキツいわ、勝つのに8回くらいかかった。東京大賞典でもマキバスナイパーに苦しめられるが、何とか3回目で突破。「デザートプリンス」げと。もうキツいのでここで引退。




次は牝馬路線制圧のためヒシアマゾンをチョイス。
まずはフィリーズマイル阪神JFとGⅠを2連勝。翌年は桜花賞で10回くらい詰まるも一まくりしたら大楽勝。そうか困ったらまくればいいのかw NHKマイルCを勝ち、オークスではレボ&直一気発動で「牝馬春三冠」と「GⅠハンター」獲得。
秋はぶっつけで秋華賞。微妙に苦労するも最後は直一気&一瞬の切れ発動で「クイーンオブジャパン」げと。エリザベス女王杯も結構キツかったが5回目で勝利。「プリンセスロード」げと。ここで他に取れそうなタイトルが無かったため引退。うーん、ちょっと早いが仕方ないか。




で、今度は海外牝馬路線を目指すため使い勝手の良さそうなシーザリオをお手馬に。
札幌2歳Sでストーミーカフェを競り潰し、阪神JFではショウナンパントルを競り落とす。おい、ラインクラフトはどこ行った。


さて翌年は「クイーンオブヨーロッパ」を取るために1000ギニーからスタートなんですが、問題はどの国の1000Gにするか。確か史実通りならフランスにはディヴァインプロポーションズがいるはずなので出来れば当たりたくない所。ま、オーソドックスに英1000Gにしとくか。



そんな訳で英1000G。大接戦になるも何とかクビ差勝利。しかし英オークスは大楽勝で三冠リーチ。最後はフランスのヴェルメイユ賞。ディヴァインプロポーションズいないなーとか思ったけど、よく考えたら奴はジャックルマロワ賞辺りで連勝が止まったとかいうニュースを見た覚えがあるな。秋にはもう中距離戦線にはいなかったのか。当然相手のいないここでは楽勝で「クイーンオブヨーロッパ」ゲット。


そしてようやくこれで95年生まれ以前の日本馬もあらかた出てきた模様。そういう事なんで、一旦タイコレやめて能力値確認に行ってきます。

出てきたのは中央馬だと
SS
ダイナナホウシュウハクチカラメイヂヒカリライブリマウント


アカネテンリュウアサカオーアラホウトクアローエクスプレス、イットー、ウメノチカラ、エルプス、オサイチジョージ、オートキツ、キョウエイタップ、キーストン、クライムカイザー、コスモドリームゴールドシチーシャダイソフィアシービークロススズパレードダイアナソロンダイナコスモスタカラスチール、テンメイ、トウカイローマントキツカゼドクタースパート、ナスノカオリ、ハギノカムイオー、パッシングショット、ハッピープログレスハードバージ、ヒカリデュール、ビゼンニシキプレストウコウ、フレッシュボイス、ブロケードホリスキー、マーチス、ミスオンワードメジロアサマメジロアルダンラッキールーラロンググレイス

ってトコか。S多いな。あとマーベラスクラウンキョウトシチー辺りはもともといたかどうか思い出せない。
いやーしかし層々たるメンバーですな。私が生まれる前の馬多すぎですけど。てかまだトウカイテイオーとかは出ないのかー。早く見てみたいんだけどなー。他、地方馬だとトウケイニセイとかロッキータイガーロジータ辺りがいない模様。