ギャロップレーサー8

  • 1日1頭既存馬、新規馬エディット

アグネスタキオン(既存)
ランク:SS
スピード:89(0)
持続力:85(-5)
持久力:73(-4)
瞬発力:65(+14)
パワー:88(+9)
折り合い:94(+11)
闘争心:73(-14)
粘り:97(+7)
度胸:91(0)
反応:89(0)
芝(重):◎(○)
ダ(重):×(▲)
右回り:○→▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1800〜3000→1800〜2400
脚質:×◎○×→×○◎×
成長タイプ:普通1→早熟7
出走間隔:△
アビリティ:瞬間の反応、繊細な体

とりあえず走ってもいないのに長距離適性はつけられない。でも走るかもしれないので粘りは上げておく。
あと気性はこの兄弟って良かった覚えがある。妙に落ち着いてたり。前目につける力もあるので瞬発力を上げ、おそらく直線での瞬発力に起因していると思われるパワーも上げる。右回りは左を走ってないので○には出来ない。



(外)ジャリスコライト(新規)
ランク:B
スピード:77
持続力:79
持久力:64
瞬発力:54
パワー:65
折り合い:68
闘争心:52
粘り:55
度胸:73
反応:72
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1600〜2000
脚質:×▲◎×
成長タイプ:早熟2
出走間隔:▲
アビリティ:頑丈な体

とりあえずいちょうSの不利受けながら抜け出したのを思い出して頑丈な体をつける。デザーモの手ムチにも耐えた事だし。
あと左回り○をつけようかと思いましたが、これは今後のレースを見てからで。能力値はフサイチリシャールの1枚落ち、スーパーホーネットの0.5枚落ちという所。粘りを下げてスタミナ系統のバランスは取ったつもり。


  • タイトルコレクション

シーザリオは引退させてタイキシャトルで短距離戦線へ向かう。ちなみにエディット済です。能力値は明日の「一日一頭〜」にて。


まずはさっさと「チャンプオブスプリント」を出しておきたいので2歳は海外回り。と言っても1200mじゃさすがにまだ歯が立たないのでせこく1400m路線を行くw 愛ナショナルS→グランクリテリウムを連勝。デューハーストSも使おうと思ったが体調最悪なので朝日杯へ。ここも完勝。


ようやく能力の上がってきた翌年春は古馬GⅠオーストラリアSから。ここは斤量差も有利に働いて完勝。英2000Gでは瞬間の反応を上手く利用して楽勝。「GⅠハンター」げと。


さて次はどうしようか。「ギニーキング」獲得のためにはこの後フランスとアイルランドの2000Gに向かわなきゃならんのだよな。体調がヤバい気もするが、一応出してみるか。て訳で仏2000G。絶対早仕掛けだと思ったら粘りの高さのお陰で7馬身差圧勝。おお、何となくこいつの使い方が分かった。愛2000Gはデザートキングに勝てなくて苦労するも3回目でレボ発動。おお、体調悪くてもレボ出るのか。「ギニーキング」獲得。


今後は今度こそ「チャンプオブスプリント」を獲りにモーリスドゲスト賞へ。ここで瞬間の反応が光速の反応に進化……も、ちょっと仕掛けが遅れて僅差勝ち。危なかった。次のマニカトSもかなり危ない。楽勝だと思ってセーブせずに臨んだらエアエクスプレスとレヴォクが滅茶苦茶強い。最後はレボ出たものの、それでも2馬身差。おいおい…。ま、「チャンプオブスプリント」を無事獲得。


この後は「チャンプオブマイル」を獲りに行こうかとも思ったものの、どうせ翌年「ワールドスプリントキング」を獲るためにマイル路線に回るので、おそらく今後使う機会が無さそうな香港スプリントへ。体調完璧かつ能力の成長でここは完勝。


翌年はまたオーストラリアSから。またレヴォクに微妙に差を詰められるも快勝。あーでもムーニーバレーはちょっと苦手かも。次走、高松宮記念では前が壁になりレボ発動しながら負けるという屈辱を味わうものの、何とか2回目で勝利。


さて、「ワールドスプリントキング」獲得のための連戦に向かう。緒戦はクイーンアンS。ここは光速の反応→レボ→強心臓のコンボで大差勝ち。ジュライCでも同コンボで同(意味不明)。ジャックルマロワ賞は光速の反応のみも6馬身差勝利。「チャンプオブマイル」げと。QEⅡ世Sではついに何も発動しなくなるも楽勝。BCマイルはレボ発動&強心臓がタフネスに進化で8馬身差勝利。これで「ワールドスプリントキング」リーチ……だとばかり思ってたんですが、他タイトルの獲得数が少ないためタイトル自体がまだ登場してなかった。ぐあ…俺、何のためにここまでやってきたんだ。まー腐っても仕方ないので予定通り香港マイルへ。ここをコンボで大差勝ち。「アナザーワールド」獲得。これで引退。次はちゃんと考えて馬とローテを選ぼう…。


「黒い弾丸」'94朝日杯3歳ステークス(フジキセキ)770点。
ここから難易度を難しい→簡単に。4角先頭+レボで大差勝ち。


「正真正銘の本物」'95皐月賞(ジェニュイン)770点
レボ発動せず。しかもホッカイルソーが粘るもんだからカードもげとできず。3着は10馬身離してるのに…。


「サンデー産駒、格の違いを証明」'95日本ダービータヤスツヨシ)886点
1回目は超遅仕掛けで惨敗。334点。
2回目は内からまくって直一気&レボで9馬身差勝ち。カードげと。


「樫の女王、菊へ」'95菊花賞ダンスパートナー)884点
ぐわ…この馬で3000mをマヤノトップガン相手に勝たなきゃならんのか…。
ま、とにかくやってみる。道中でスローペース○発動。でも追い込みだしキツいかなーと思ったらマヤノトップガンが早仕掛けで直線タレる。ギリギリ5馬身差でカードげと。


「ダービーの一等星」'99日本ダービーアドマイヤベガ
お、これ私が結構好きなレース。…ってこの時点でオペラオーがかなり強いんだが大丈夫か…?
……全然大丈夫だった。普通に乗ってオペに5馬身差。さすが簡単。


「女王の座は渡さない」'04エリザベス女王杯アドマイヤグルーヴ)778点
えーっと、さっきからずっとサンデー産駒なんですが。こいつら切れ系のアビリティばっかりだからいい加減飽きてきた。
で、ここなんだが…スイープトウショウが強そうだなあ。大丈夫だろうか。
……大丈夫じゃなかったorz や、まあ遅仕掛けなんだけどね。550点。
2回目、直一気と最高のタイミングで一瞬の切れが発動したためギリギリ5馬身差。そして2年連続アドグル→スティル決着。


「女帝」'97天皇賞・秋エアグルーヴ)774点
まだサイレンススズカが弱いので、ここでの強敵はバブルガムフェロー。やっぱりレースでもバブルが強敵だったが競り落として1着。ただレボ出ないと5馬身は厳しそう。


「聖剣の切れ味」'03マイルチャンピオンシップデュランダル)776点
一気系アビは発動できずも、またも最高のタイミングで一瞬の切れが発動し5馬身差カードげと。最近、5馬身差多いな。