ギャロップレーサー8

  • 1日1頭既存馬、新規馬エディット

ディープインパクト(既存)
ランク:SS
スピード:89(-3)
持続力:93(0)
持久力:84(+1)
瞬発力:32(+4)
パワー:89(+10)
折り合い:56(-33)
闘争心:81(-13)
粘り:90(+12)
度胸:84(-10)
反応:92(-3)
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:2000〜3000
脚質:◎○××
成長タイプ:持続0
出走間隔:○→▲
アビリティ:瞬間の反応、大まくり、大外一気、出遅れ癖

有馬を見るまでは一瞬の切れをつけてたんですが、あのレース見るとちょっとつけづらいなあ…。今後のレース待ちかな。
能力はかなり強めです。や、マイナスばっかで何を言ってんだという話ですが、そもそもテクモ側の設定が高すぎです。この能力でも普通に乗ればどの距離でも(エディット済)ゼンノロブロイには勝てると思います。粘りをかなり高めたんで、元々の持久力と合わせてエルグラクリ辺りには長距離でもそれほどヒケを取らないかと。オペスペ辺りはさすがにキツいかもしれませんが。というかこの粘りのお陰で短中距離でも相当強いです。


アルーリングボイス(新規)
ランク:C
スピード:81
持続力:79
持久力:53
瞬発力:61
パワー:60
折り合い:67
闘争心:63
粘り:42
度胸:64
反応:70
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1000〜1400
脚質:▲○◎○
成長タイプ:早熟1
出走間隔:○
アビリティ:自由自在

スプリンター設定。
ダイワパッションより持久力は高めにしたんで、他の能力の高さもあって1400mまではほぼ確実に勝てると思いますが、粘りが圧倒的に低いのでその距離を越えると負ける可能性が高いと思います。あ、それと自由自在については異論はないでしょ。


ディープインパクトの続きです。

三冠を獲った翌年は「インターナショナル」「ザステイヤー」辺りを目標にローテ組み。余裕があったら「ワールドターフキング」も狙ってみるという感じで。ドバイSC→QEⅡ世C→春天→宝塚とレボは1度も出なかったが瞬間の反応→光速の反応、大まくり→黄金のまくりにそれぞれ進化。当然の如く全て快勝。次のキングジョージはアラムシャルに苦しめられるが一瞬の切れ発動で何とか勝利。アーリントンミリオンも体調最悪でかなりヤバいと思いましたがレボ&黄金のまくりで圧勝。


この後はずっと体調最悪状態。毎回毎回出てくるアラムシャルが非常にウザいものの、凱旋門賞コックスプレートジャパンC香港カップとレボありアビリティありの連続で意外と苦労せずに連勝。「ワールドターフキング」げと。


翌年は春天シンガポール航空国際C→宝塚と進み「チャンプオブミドル」を獲得。愛セントレジャーでは前2頭が大逃げを打って、レボ発動しても届かないかなーと思ってたら一瞬の切れが光速の切れに進化して1馬身差し切り。あぶないあぶない。有馬でも何故かオペラオーじゃなくメジロブライトに苦しめられましたがレボ出て差しきり。「ザステイヤー」獲得。


そろそろ衰えも激しくなってきましたが「中央コンプリート」くらいなら何とかなる気がしたので、小倉大賞典中京記念新潟大賞典とローカル回り。「グランプリハンター」獲りのために出走した宝塚記念は最低人気になるものの黄金のまくり→光速の反応→光速の切れのコンボで快勝。この後も函館記念福島記念と制して「中央コンプリート」獲得。


そしてさすがに衰えが激しいのでここで引退。タイトル14個獲ってくれたし充分でしょ。




お次は「リアルローカルキング」、そのついでに「地方GⅠ総なめ」を獲るためヴァイスリージェントを選択。息が長いので「エブリーイヤー」とか「BCエンペラー」も狙えたら狙う。ライバル世代は「リアルローカルキング」を獲るため「地方最強馬」。


まずはシャンペンS→BCジュヴェナイル→全日本2歳優駿と連勝。笑えたのが最後で、こっちは何もしてないのにハイペースなため4コーナー辺りで次々と潰れていく各馬。結局最後にちょっと追っただけで9馬身差でした。


翌年はちょっと欲出して「ジェネラリスト」も狙ってみようという事でオーストラリアSから。ここは斤量差を活かして早め先頭で押し切る。次も軽斤量のドバイゴールデンシャヒーンで叩きあいを制す。


次はプリークネスS。どうもピムリコとシャンティは3歳限定戦でしかレースが無いらしいので「海外コンプリート」を狙うためにはここで乗っておくしかない。て訳で力の違いで完勝。あとは「ロイヤルアスコット」狙いでセントジェームズパレスSにも出走。ここはレボ出て圧勝。で、シャンティ競馬場ジャンプラ賞へ。ラムタラから年度代表馬を奪ったリッジウッドパールが居るもののやっぱりレボで圧勝。


で、次どこ使おうかなーと思ってたんですが、何気にジャパンダートダービーがあるのを忘れてたので連闘で挑戦。地方GⅠ全部獲らなきゃいけないのに本末転倒になる所だったw ま、もちろん楽勝でしたけど。


ここで連闘したので夏は休んで秋はダービーGPを圧勝スタート。で、そういえばまだ獲ってなかった「ターフエンペラー」を獲るため凱旋門賞に。ホント、現実にこんなローテ組む奴いねーだろうな。ま、レボで勝利。同じくBCターフも快勝。お次は「香港コンプリート」を獲るため香港国際競争へ。どれを選ぶか迷いましたが、ピークのうちに獲りにくいものを獲った方が良いだろうという事でまずは香港スプリントから。ここもレボで圧勝。


そしてまた忘れかけてた地方GⅠ。てな訳で東京大賞典川崎記念を持ったままで勝利。で「ドバイコンプリート」を獲るためドバイシーマクラシックへ。ここは5馬身差で勝利。あー、何かドバイと言い香港と言い、コンプリート系はまだまだ終わりが見えないなー。


「海外コンプリート」も忘れてはいけない。シンガポール航空国際C(クランジ)→コロネーションカップ(エプソム)→間に「ロイヤルアスコット」用にクイーンアンSを挟んで→サンクルー大賞(サンクルー)→モーリスドゲスト賞(ドーヴィル)→愛セントレジャー(カラ)と進んで全て勝利。ああ、ダート馬なのに芝ばっかだ。なお途中で「オールラウンダー」「チャンプオブロング」「スーパーオールラウンダー」「インターナショナル」げと。全部獲った事あるのばっかだ。


さて2年連続の凱旋門賞ですが体調最悪でかなり厳しい戦いに。4回目でレボ出て何とか3馬身半差。来年はもっと楽なローテで臨もう(汗


次は普通にBC…と言いたい所なんですが、よく考えたら「BCエンペラー」と「地方GⅠ総なめ」って両立できないのね(BC2〜7歳使うと現役期間が残り1年しかない。)。まあ地方の方はいつでも獲れそうなんで、今回はBCの方を優先する。て訳でBCマイルへ。ここはレボ出るも前が詰まってハナ差届かず。やり直してもう一発レボ発動勝利。この年最後は「香港コンプリート」用の香港マイル。ここは2回目で半レボ発動して突破。


翌年は冬を休んで、ドバイデューティーフリーから。1回失敗するも2回目でレボ突破。レボ発動で突破の略ですが、別に説明はいりませんね。ええ、すいません。てゆーか、だんだんレボ無しじゃやっていけないようになってきました。キツい。


で、クッションのかしわ記念を挟んでアスコットゴールドC→ゴールデンジュビリーSの連闘。こうでもしないと「ロイヤルアスコット」獲れないし。まずゴールドCの方は普通に突破。や、ここで失敗すると1レース4分ちょっとをまたやらなきゃならんかったのでヒヤヒヤしてた。次のゴールデンジュビリーSも普通に乗ってアタマ差勝利。ここは1200mだから別に負けても構わなかったんだけどw なお、ここで「ワンダーホース」「チャンプオブスプリント」「ロイヤルアスコット」「モンスター」4つにリーチ。このチャンスに「モンスター」を獲っておくため3連闘で帝王賞に向かいきっちり勝利。7番人気だったのでちと焦ったが、さすがにここでは力が違う。「モンスター」「ワンダーホース」獲得。


3連闘したので夏は休んで秋は凱旋門賞から。スワーヴダンサーが非常に手強かったものの2回目でレボ出て終了。「ターフエンペラー」げっと。そのままBCクラシックも勝って「BCキング」「スーパージェネラリスト」獲得。で、この年も最後は香港。残ってる2つの内、メンバーが強そうな香港カップを先に狙ってレボ勝利。


翌年はちょっと欲を出して「リアルゴールド」狙いに走り、京都金杯からスタート。ここは当然の如く楽勝。「ドバイコンプリート」を目指したドバイWCは2回目でレボ出て圧勝。ついでに「ギャロップレーサー」も獲得。あー、そういえばまだ獲ってなかったな。


この後は「リアルゴールド」狙いでタタソールズゴールドCへ。ここは普通に勝利。次走のプリンスオブウェールズSもきっちり勝利し、BC、ドバイに続いて3つめのコンプリート系タイトル「ロイヤルアスコット」げと。で、忘れかけてた「海外コンプリート」のためジュライC(ニューマーケット)に出走。最低人気だった事もありレボ発動があるまで失敗を覚悟してたんですが、何か普通に乗ったらアタマ差で勝てた。別にどうでもいい「チャンプオブスプリント」げと。


この後は「リアルゴールド」狙いのハリウッドゴールドCへ連闘策で行こうか迷いましたが、今後のローテを考えて夏の英国際S(ヨーク)へ。ここで「チャンプオブミドル」を獲得し「海外コンプリート」リーチ。多分ヨーロッパの競馬場は全部勝ったと思うので、残りはアメリカのどこかかな? 何となくチャーチルダウンズ辺りな気はするが「BCエンペラー」狙いで行けばその内獲れるでしょ。


秋はハリウッドゴールドC→BCスプリント→香港ヴァーズのローテ。ダート2戦は問題無く勝利。ついでにBCの大差勝ちで「アナザーワールド」もげっと。香港ヴァーズもメンバーが大した事無かったお陰で楽勝。2着オスカーシンドラーだしなあ。「香港コンプリート」獲得。


翌年は中山金杯→ドバイWC→金鯱賞とスタート。どうもレースの格が吊り合ってませんが気にしないで下さい。苦戦したのはやはりドバイ。や、だってアグネスデジタルが強いんだもん。ま、一応1回でクリアしましたけど。


この後はハリウッドゴールドC→ブリーダーズゴールドCと進み「リアルゴールド」げと。次なる難関は「BCエンペラー」獲り。BCスプリントなら簡単なんだろうけど、とりあえずクラシックの方に挑戦してみたら1回で勝てた。これで「BCエンペラー」と「海外コンプリート」を獲得。あー、やっぱり勝ってない競馬場ってチャーチルダウンズだったか。


ここからは「レジェンドオブキンツェム」を獲るためショボくて早く終わりそうなレースに出まくる。霜月S→ガーネットS根岸Sと連勝しドバイWCへ。さすがに能力落ちが激しくてキツいと思ったが、仕掛けを遅らせたら普通に勝てた。あー、難易度簡単の先行馬って先頭に着いていって少し仕掛け遅らせれば楽に勝てるな。さすがに普通や難しいでは無理なんだろうけど。ま、兎にも角にも「ダートエンペラー」「ギャロップエンペラー」「エブリーイヤー」げと。


「レジェンドオブキンツェム」獲りの続き……と思ったけど、先ほどつかんだ先行馬の乗り方を使えばGⅠでも勝てそうな気がするので「ワールドダートキング」を獲るためにハリウッドGC→ウッドワードS→JクラブGC→BCクラシック→JCダートとGⅠ転戦を試みる。スピードが無いので逃げ馬ばっかりだと先行できなくて厳しかったけど、能力値が低くてもこの乗り方なら何とかなるっぽい。全て先行抜け出しを決めて「レジェンドオブキンツェム」&「ワールドダートキング」ゲット。いやー、めんどかったけど引退までにタイトル28個。新規でも17個獲ってくれてかなり使える馬でした。


  • GRS事務局

ここで称号認定受けて『グランドジョッキー』(スター150個以上)を獲得したらエンディングが見れました。お、今回のエンディング条件は甘めだな。