ギャロップレーサー8

  • 1日1頭既存馬、新規馬エディット

サイレンススズカ(既存)
ランク:SS
スピード:94(+4)
持続力:96(+2)
持久力:66(-1)
瞬発力:99(0)
パワー:70(+3)
折り合い:54(+18)
闘争心:75(0)
粘り:98(+4)
度胸:92(0)
反応:85(0)
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲→◎
小回り:▲
距離適性:1800〜2200
脚質:×××◎
成長タイプ:普通4
出走間隔:◎
アビリティ:大逃げ、ハイペース○、スタートダッシュ、(追加)二の脚、(削除)かかり癖


毎回思う。何でこの馬の能力値がいつもいつも低いんだと。あ、でも今作はかなり改善されてましたね。それでもスピード、持続力は上げるけど。下手なマイラーよりも速くて、しかも粘りまで98もあるので、実際の所は1600〜2400mくらいまでは行けるんじゃないかと。もちろん上手く乗れる事が条件ですけど。でもまあスプリント戦も勝てる能力になってしまったかも。



エイシンアモーレ(新規)
ランク:C
スピード:76
持続力:78
持久力:58
瞬発力:71
パワー:51
折り合い:42
闘争心:60
粘り:51
度胸:59
反応:65
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1200〜1600
脚質:××◎○
成長タイプ:早熟0
出走間隔:△
アビリティ:なし


微妙。あまりにも微妙。多分1600mではアルーリングボイスには負けない。1200mでは8月とかならダイワパッションにも勝てる。でも12月の時点では勝てない。出走間隔も△なので現実通りのローテになると余計ダメでしょう。まー、タイコレ使えないから関係ないけど。


  • GRS事務局&メモクエ&タイコレ

スタンプシートNo.3に挑戦。制限時間1時間半でシーザリオファインモーションのメモクエとタイコレで「デザートプリンス」ゲットがクリア条件。まずはメモクエ2つを最初の5〜7分程度で消化。


タイコレの方はアドマイヤドンをチョイス。「デザートプリンス」だけでなくヴァイスリージェントで獲れなかった「リアルローカルプリンス」&「地方GⅠ総なめ」をついでに獲りたかったので、ライバル世代は「地方最強馬」を選択。


全日本2歳優駿からスタート。ここはトーシンブリザードに人気を奪われるが、一まくりで楽勝。次は目標のJDダービーに向かいたい所だったのですが、賞金が足りないようなのできさらぎ賞を挟んでJDダービー→ダービーGPを勝利。


この後のローテを少し迷いましたが「デザートプリンス」は翌年にならないと絶対に獲れないため、今後のローテを楽にする&「地方GⅠ総なめ」のために、「デザートプリンス」とは関係無いMCS南部杯JBCスプリントの2つを目標に定める。運良くJBCスプリントが笠松開催のため1400mだったので1回失敗しただけで済みました。や、スタンプシートやる上では1回の失敗も命取りな気はするが、結構な回数の失敗を覚悟していたもので。


翌年は「デザートプリンス」獲りに必要な川崎記念フェブラリーS帝王賞JBCクラシック、JCダート、東京大賞典に加えてかしわ記念も含めた年7走。まー特に苦労した所も無かったので、どんなレースだったかも覚えてねえw


ま、兎にも角にも「デザートプリンス」「地方GⅠ総なめ」「リアルローカルプリンス」の3タイトル獲得。このまま速攻で引退して事務局にてアイテム交換。所要時間約41分でレアの「ザテトラーク」ホースフィギュアげとー。マックの時もそうだったけど大体この程度の時間なら問題なくレアアイテム獲れるらしい。





  • タイトルコレクション

海外馬のサルサビルを選択。目標は「リアルプリンセス」「エリザベスコンプリート」「牡牝6冠」ついでに「クリフジステップ」辺り。「リアルプリンセス」用にライバル世代は「最強牝馬」で。


まずは賞金稼ぎで新潟2歳Sから。ここは問題なく楽勝。阪神JFも強いのがラインクラフトくらいで特に問題なし。この年はこの2戦で終了。


翌年は連闘が続くので目標以外のレースは使わない方向で。まず桜花賞皐月賞の連闘1回目。桜は当然楽勝でしたが皐月にミホノブルボンがいらっしゃる。げ、て事は今後もこいつと戦い続けなきゃいけない事に。ま、ここは奴にエディットでつけておいた融通性なしのお陰で勝手に消えていかれましたが。


2連闘目、オークス→ダービー。オークスは意外と体調が良かったので問題なし。ダービーも体調最悪までは行かず、ちょっと遅仕掛けもミホノブルボンに3/4馬身競り勝ち4冠目。「GⅠハンター」獲得。


3連闘目、秋華賞菊花賞。体調が万全に戻っていた秋華賞は大楽勝。「クイーンオブジャパン」げっと。菊ではレボが出て完勝。「キングオブジャパン」「クリフジステップ」「牡牝6冠」の3タイトルを獲得。ここからはもう連闘いらず。エリザベス女王杯圧勝で「皇帝超え」「プリンセスロード」「リアルプリンセス」をげと。


翌年は「エリザベスコンプリート」のためQEⅡ世Cへ。ここはレボで楽勝。このまま次はキングジョージへ向かえば問題無いんですが、これまで手を出してこなかった「ワールドスプリントキング」にも欲を出して挑戦してみようという事でクイーンアンSへ。さすがにマイル戦はキツい。カラニシ相手に何とかクビ差凌ぎ切る。


問題は次のジュライC。1200mは完全に距離適性外で、何度もデインヒルの壁が立ち塞がるものの5回目くらいでレボが出てようやく勝利。ちなみに何故かこの時だけ2着はアグネスワールドでした。


この後のローテはキングジョージムーランドロンシャン賞→QEⅡ世S→BCマイル→香港マイル。体調不安もあってキングジョージ以外はどれもこれも苦戦するものの、ヴァイスリージェントの時の経験を活かした遅仕掛け戦法で何とか1回ずつで突破。「エリザベスコンプリート」「チャンプオブマイル」「ワールドスプリントキング」げっと。