ギャロップレーサー8

  • 1日最低1頭既存馬、新規馬エディット

エディットエクセルについては左のリンクからどぞ。


アサカディフィート(既存)
ランクはCで据え置き。最近は追い込みばかりなので脚質をそのように変える。ついでに殿一気も追加。あとはスタミナ系がちと高すぎる気がしたので微妙に下げる。問題は成長タイプ。6歳の中山金杯をピークと見るか、それとも最近の活躍をピークと見るかは各々の評価に別れる所。私は後者だと思ってるのでピークの長い晩成8へ。それでも7歳京阪杯の時には能力落ち始めてたりするけど。まあ、こいつに合った成長型がないから仕方ない。


(父)ゴウゴウキリシマ(新規)
昨日のシンザン記念勝ち馬。ランクはD。マイラーの中では結構能力高めか? それなりにスタミナもあるので、ハイペースでの叩きあいとかでも好走できるかも。闘争心もあるし。あと自由自在をつけようか迷ったけど、次走、先行か差しで好走したらつけるって事で。どうも調教師の話だと逃げは打たないみたいですが。


イースター(変更)
上げた能力は赤、下げた能力は青で記載。とにかくかかりすぎ。あれじゃ折り合いを下げるしかない。もし次回もあんなレースやったらかかり癖つけます。


ディープエアー(変更)
勝負所の瞬発力が無いなあ。若干ハイペース向きか? とりあえず反応は下げました。


  • タイトルコレクション

マンハッタンカフェの続き。

イスパーン賞を勝てば後はもうクラシックディスタンスのみ。サンクルー大賞をまずは楽勝して、一躍凱旋門賞へ。ニジンスキーとかいましたが、レボで突き抜けて「コンドルロード」げと。



さ、お次はアグネスフライトで「兄のプライド」を獲りに行きます。世代はタキオン世代。


まずは伝説のラジたんから。レボ出すも前詰まってタキオンに届かず。2回目は接戦○発動で勝利。次の弥生賞もレボ出したのに前が詰まってタキオンに届かず。2回目でまたもメジロベイリーが前を塞いでレボ解除。ただ多少早めに仕掛けておいた事と接戦○のお陰で7馬身差圧勝。こんな差の接戦なんてあってたまるか。最後の皐月賞は大外回って一瞬の切れで瞬殺。「兄のプライド」げと。たった3戦で取れるタイトルって楽だねえ。



次も最短3戦で獲れる「ダンスシスターズ」。騎乗馬はダンスパートナー。ライバル世代はダンムーのとこ。


まずは桜花賞の出走権を得るためにチューリップ賞へ。別に勝つ必要もなかったけどレボが出たので余力残しで勝利。次の桜花賞は前が詰まってレボ解除るもやっぱり余力残しで楽勝。ラストはアメリカンオークス。あ、そういえばこのレース使うの初めてだ。で、やっぱりレボで前詰まる。追い込み馬でレボ出して内突くと100パー前詰まるな(汗)。ま、5馬身差で快勝。「ダンスシスターズ」げと。



今度は何と最短2戦で獲れる「弟のチャレンジ」。騎乗馬はロイヤルタッチで、世代はビワ、チケット、タイシンの3強世代。


とにかくダービーさえ勝てばいいので、緒戦はプリンシパルSを選択。ここは持ったままで楽勝しダービーへ。この時点だと3強がみんな同じような能力ですが左回り◎を持つ兄ウイニングチケットがちと強敵かと思いましたが重馬場で能力が逆転してる模様。チケ、タッチ兄弟は重苦手でビワが得意ですからねえ。結局3強に自分とステージチャンプを加えた5頭の大激戦に敗れて5着。2回目でちゃんとレボ出して勝利。「弟のチャレンジ」げと。