ギャロップレーサー8

  • 1日最低1頭既存馬、新規馬エディット

メモに入れてた馬だけをエディットするのも巣もクオリティ。


シックスセンス(既存)
迷う所ですがランクはA→Sへ。古馬での戦い方次第でまたAに落ちる可能性もあり。
能力はそんなに大きくは変えてません。強いて言うような部分すらなし。他、右回り○を▲にして脚質を×◎▲×→○◎××へ。成長は10月から12月がピークになる持続9に。アビは出遅れ癖を追加。こいつもディープインパクトに負けず劣らず出遅れますからね。


アドマイヤジャパン(既存)
ランクはAのまま。
菊花賞のデータが入ってないので、それに対応した能力値に。さすがにスピード87は高すぎるので、下げて代わりに持続力を上げる。また当然持久力もアップ。バランス取るため粘りはあまり上げられなかった。後は度胸と反応も70オーバーに。
あとダート適性△が意味不明なので×に。左回りも今の所ダメっぽいので▲→△へ。成長はシックスセンスと同じく秋ピークの持続型。アビに4角先頭も追加して出来上がり。


(父)ニューベリー(既存)
ランクはCのまま。と言うかこいつがCで入ってる時点でテクモの適当さがよく分かる。春の時点じゃいくらOP2勝と言えどDかEが妥当だと思うけど…。
能力は粘りがあまりにも不憫な低さだったので60台まで上げて、持続力も上げる。度胸も上がり幅としては大きい方。適性は芝を◎にして……って、これポートアイランドSの結果すら考慮されてねーのかw とにかく芝◎ダ○に。距離適性はちと迷いましたが1400〜1600に。や、こいつ1600以外の良績が少なすぎて1800mを上限にするのはちょっと躊躇われます。で、成長なんですが8歳以降までピークが続く成長型ってないので、ピークが遅い成長タイプの中で最も能力落ちが遅い晩成7にしました。


(父)コンラッド(新規)
ランクはD。粘りはちと低いですが、このレベルの馬としてはスピ、持続力、持久力の3拍子揃った馬じゃないですかねえ。要するに中途半端って事なんだが。他の能力も特筆点なし。自由自在でもつけてやろうかと思いましたが、今の所そこまで成績が良い訳じゃないので今後待ち。代わりに…や、代わりになってないんだけどスローペース×をつけました。


  • タイトルコレクション

予告通りビワハヤヒデで「最強ブラザーズマッチ」を獲りに行きます。世代はブライアン世代。


今回は三冠だけでなく朝日杯と有馬も勝たなきゃならないので、デイリー杯から始動。いきなりブライアンと激突しますが5馬身差で勝利。朝日杯も同じくマッチレースになるが5馬身差勝ち。あ、2、3着の5馬身差も同じだ。


3歳は前哨戦を挟まずに皐月賞へ。レボを出そうとしたら他馬にぶつかられ、しかもブライアンには出し抜けを喰らいそうになり、最後の最後でようやく3/4馬身差し切り。ダービーでは久々にムチ入れすぎで危うい事になりかけますが、きっちり2馬身差勝利。菊もブライアン徹底マーク、先行馬でよくやるワンテンポ仕掛け遅らせを使って5馬身差楽勝。最後の有馬ではレボ&4角先頭発動で10馬身差ぶっちぎり。「最強ブラザーズマッチ」獲得。



他に残ってる三冠系タイトルは「ビューティフルサンデー」と「元祖アイドル」、牝馬だけど「牝三冠の夢」、菊のいらない「黒の衝撃」辺りですか。ハイセイコーをまだ出してないので「元祖アイドル」は獲れませんし…一番手間のかかりそうな「ビューティフルサンデー」行ってみますか。フジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシのどれを選ぶかですが、普通に一番強いジェニュインで。


先程と同じく朝日杯勝ちもタイトル条件に含まれてるので、まずはデイリー杯から。フジキセキがいますが、特に問題にならず。一瞬の切れ発動で難なく差し切り。朝日杯はレボで9馬身差。


3歳もビワと同じく皐月賞→ダービー→菊花賞のローテ。基本的にこの時期の同世代の馬より強いので、ダービーまでは問題なく楽勝。苦手の不良馬場でトップガンのいる菊花賞が唯一にして最大の難関(セーブしてないし)。1回目は遅仕掛けで一瞬の切れが出てもホッカイルソーに10馬身差負け。次は仕掛け所も考えて4コーナーからまくっていくも4馬身届かず。うーむ、トップガンは6馬身離したんだが、ホッカイルソーが強すぎる…。3回目で500mからムチ入れたらレボ発動でようやく楽勝キターと思ったら、やっぱりホッカイルソーが脅威の粘り腰。最後、1馬身半差まで詰め寄られるも何とか勝利。や、レボで負けたらもうどうしようもない所でした…。兎にも角にも「ビューティフルサンデー」げと。



次はブラックタイドで「黒の衝撃」を。こいつで弟に勝つのは至難の技な気もするが…。


まずは若葉Sをレボで楽勝。皐月賞ではディープの前が壁になってくれた事もあって、ペールギュントに4馬身差。ただこれを物差しにすると東京で勝てる気がしない。向こうは小回り△もついてたし。
そんなダービー。ディープインパクトはまたしても直線で前が詰まり7着。こっちはこっちで最後の最後でニシノドコマデモに差されハナ差負け。重馬場だから前が止まらないと思ったんだが、さすがに仕掛けが早すぎたか。
2回目、レボ出したのに今度はこっちが前詰まり。てか、いくらなんでもありゃ斜行だろ。こっちは抜群の伸び脚見せてたってのに…。
3回目、4角で先頭に立ってレボ出して今度こそ圧勝。ディープは最後まで前が詰まってたなあ。「黒の衝撃」獲得。



次の目標は「牝三冠の夢」。色んな馬で獲れるんですが、ここで使わなきゃ今後使う機会が無さそうなマックスビューティで。ホントはドーベルの方が使いやすそうなんだけど。ライバル世代はスティルインラブの2000年。


緒戦はチューリップ賞スティルインラブがいましたが、徹底マークで仕掛け所を合わせたら7馬身差勝利。桜もレボで圧勝。スティルは荒れ馬場通って消えていった模様。オークスも能力値の違いで楽勝。残り1000mから先頭に立っても全く問題なし。
最後の秋華賞。ここまで来るとスティルよりアドマイヤグルーヴの方が強敵。こっちも能力落ちてきてるし。ただ不良馬場で後ろが伸びなかったようで4馬身差の快勝。「牝三冠の夢」げと。



さて残る三冠タイトルは「元祖アイドル」だけですが、これはまだ獲れない。て訳でエアダブリンで「ブライアンハンター」を獲りに行きます。どうせブライアンを追いかけて三冠戦線を戦う訳ですし似たようなもんでしょ。まあ、2回勝てばいいんだから菊までは行かないかもしれませんが。


まずは2歳デイリー杯から。ここでブライアンを破れたらラッキーだなーとか思ってたら、レボが出てまさかの勝利。早くもタイトルリーチ。次は京都2歳Sにしようか迷いましたが、当時とはローテも変わってますしブライアンが出てこなかったら損なので、大人しく朝日杯へ。ここはちょっとペースが速すぎて着いて行けず。直線よく追い込むも2馬身半差負け。


翌年もブライアンを追いかけて共同通信杯へ。さっきから苦手の重馬場ばっかりなんですが、レボを出して楽勝。早くも「ブライアンハンター」げと。楽すぎだろこのタイトル。



次はエアグルーヴのストーカーになって「グルーヴメモリアル」を。使用馬はアドマイヤグルーヴ


いちょうSからスタートですが、エアの能力をいじったお陰か何なのか、この時点では粘り以外の能力がほぼ同等。重馬場はエアが苦手な事もあって、ここは楽勝。エアは伸びず15馬身後方の4着。お次も追っかけで阪神JFへ。スタートでヨレて、ちょっとピンチになりかけましたが最後は一瞬の切れ発動でビワハイジを差しきり勝利。タイトルリーチ。まだまだストーカーは続く。チューリップ賞もレボで勝利し「グルーヴメモリアル」獲得。こういう数回撃破系タイトルは楽で良いですな。



そんな訳で次も撃破系タイトル「シャトル撃墜」。騎乗馬はシーキングザパール


序盤はシャトルが出てこないのでバーデンバーデンC→アイビスサマーダッシュで賞金稼ぎ。後者で荒れてる内枠に入って苦戦しましたが、まあここまで問題なく突破。ここからがシャトルとの戦い。まずはスプリンターズS。ぐ…さすがエディットしてるだけあって、隙の無い能力をしてる。レボで楽勝な罠でしたが。続くスワンSも同じくレボで圧勝。「シャトル撃墜」げと。



さて、そろそろジェネレーションチャレンジ1で残っていた最後の1つ、「リアルターフキング」を獲りに行きたいと思います。これは馬が決まってないのでホースチャレンジ2との併用も可能なんですが……能力的にテンポイントカツラギエースくらいじゃなきゃキツそうですね。前者が理想なんですがまだ出てないので、ここはカツラギエースで挑戦。世代は「ワールドターフ」。今回はセン馬じゃないので凱旋門賞には出れますw


まずはQEⅡ世Cに出る賞金を稼がなきゃいけません。ラジオたんぱ杯→京成杯弥生賞を勝利して、いざ香港はシャティンへ。ここまで全て大逃げを出していた事もあって、都合よく爆逃げに進化。レボも出て1つ目の海外GⅠ勝利。
この後はキングジョージアーリントンミリオン凱旋門賞コックスプレートと進むが、爆逃げとレボと何故か降りまくる雨のお陰で全て1回で突破。難易度簡単だと下手に追い込み馬使うより逃げ馬の方が楽ですな。この後もJC→香港カップ→有馬と制覇し「日本代表のエース」を獲得。


翌年も基本的には同じローテ。賞金稼ぎと有馬が無いくらいですか。能力もピークに近づき、アビの強力さもあってリトライなしで「リアルターフキング」げと。



うあー、疲れた。でも今日はまだまだ時間があるので次行きませう。ニートって素晴らしいな(何)。
ここではサッカーボーイで「弾丸シュート」を目標に。条件は朝日杯、ダービー、マイルCS、有馬ですから、まずは京王杯→朝日杯からスタート。楽勝で突破しそのままダービー直行。ダイナガリバーがいましたが勝手に沈んでくれたお陰で5馬身差。ところがマイルCSではニホンピロウイナーには勝ったものの、マーチスを差しきれず2着。2回目で大まくり&レボ発動させて勝ちましたが…ちとショック。最後の有馬にはシンボリルドルフがいて焦りましたが、結局は8馬身差の楽勝。「弾丸シュート」げと。



この後はグランドスラム系タイトルに着手。まずはメイショウドトウで「ミレニアムメモリー」を。


賞金稼ぎでエプソムC→中山記念と進み、春天。1回目は直線でムチ入れすぎてオペに届かず。3200をやり直すの面倒だなあ…。2回目で4角先頭とレボ出して勝ちました。この後の宝塚〜有馬はJC以外で全てレボ出て楽勝。JCは接戦×が出てオペと激しい叩きあいになるも、何とかクビ差勝利。有馬で「ミレニアムメモリー」げと。



今日はここでおしまい。つかむしろやりすぎだろ…。