ギャロップレーサー8
- 1日1頭既存馬、新規馬エディット
(外)キングカメハメハ(既存)
ランク:SS
スピード:92(+2)
持続力:85(-5)
持久力:75(+4)
瞬発力:75(-4)
パワー:90(+11)
折り合い:86(0)
闘争心:71(-7)
粘り:85(+1)
度胸:90(+3)
反応:85(-7)
芝(重):◎(▲)→◎(○)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:○
小回り:▲
距離適性:1600〜2400
脚質:×○◎×
成長タイプ:早熟5→早熟7
出走間隔:○
アビリティ:強心臓、頑丈な体
雨の日はキングマンボ。とりあえず重適性は上げる。実際成績残してるし。良だけどNHKは圧巻でしたし。
能力はスピードをマイラーっぽい値に上げる。でも持久力も粘りも上げてるんで距離伸びても結構行けるかも。でもまあこの値じゃ、一線級と戦えるのは2000mくらいまでが限界っぽい気もするけど。
イースター(新規)
ランク:D
スピード:77
持続力:74
持久力:54
瞬発力:19
パワー:68
折り合い:59
闘争心:54
粘り:58
度胸:72
反応:60
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1400〜1800
脚質:◎○××
成長タイプ:早熟3
出走間隔:▲
アビリティ:一瞬の切れ
1400mでの良績があるので重賞勝ち無しの馬としてはややスピードが高め。血統的にも2000mくらいまでは問題無いとは思いますが、確証はないので今の所はギリギリ1600mくらいまでしか持たないような能力にしとく。でも普通に勝つんだったら1600mまでが限界かもしれないけど。
一瞬の切れについてはさざんかSのあの脚を見たら付けるしかないよなあ…と。思わずレースを見た直後に「イースター:一瞬の切れ」ってメモったくらいですしw
- タイトルコレクション
トウカイテイオーのつづき。
翌年は春天から。オペ、マック、ブライアンと長距離巧者が揃うが、レボ発動で9馬身差。「GⅠハンター」げと。宝塚以降になるとピークも迎えてかつ適距離になるためもう敵なし。宝塚→秋天→JC→有馬、全てでレボ発動させ楽勝。「皇帝超え」「グランドスラム」「古馬秋三冠」「レジェンドハンター」げっとで引退。
お次は「脱ブロンズコレクター」(有馬記念3連覇)獲りのためナイスネイチャで。ちなみにライバル世代を「TTG時代」にして3〜6歳の有馬記念を4連覇すると「TTG撃破」も獲れるっぽいのでライバル世代はそれで行ってみる。まー、ナイスネイチャじゃ厳しいかもしれんが、ムリだったらやり直すだけだし。
序盤は有馬記念に出るための賞金稼ぎ。毎日杯1着→札幌記念3着→AR共和国杯1着と進み、いよいよ1回目の有馬記念。スローだったので3コーナーから徐々に進出開始して直線手前で追い出したら何故か6馬身差で勝てた。うおー、簡単おそるべし。
翌年以降はトウカイテイオーばりに有馬連戦。レボ→勝利→レボ→勝利の繰り返しでまずは「脱ブロンズコレクター」をげっと。つか3回目の有馬はTTGが一頭もいなかったんですけど、そんなんでいいんでしょうか。
最後の有馬はちと能力落ちがあったもののやっぱりレボ発動で楽勝。「TTG撃破」獲得して引退。TTGは序盤の方がキツいなあ。後半になるとグリーングラスしか残ってないし。
さあ、勢いよく続けましょう。お次はカミノクレッセで「父内国産の星」&「脱シルバーコレクター」獲りに挑戦。ライバル世代は前者の条件である「メジロ3騎時代」。この2つを同時に獲るには3歳で菊花賞、4歳で春天、宝塚、秋天、有馬を獲ればいい訳ですな>メモ
まずは菊花賞に出るための賞金稼ぎからスタート。毎日杯をレボで突破し、菊花賞へ直行。ハイペースで各馬潰れていく中レボ発動で8馬身差。メジロ3騎は仲良く8,9,10着でしたw
翌年もいつも通り目標に沿ったローテ。春天→宝塚→秋天とレボ連発で突破してまずは「脱シルバーコレクター」をげと。有馬ではスローペースなのに眠くてボーっとしてたら残り600mになってて慌ててムチを入れてまくり。最後には何とか4馬身差で勝利して「父内国産の星」「GⅠハンター」げと。予定通りここで引退。
まだまだ続ける。お次は「キングオブキングス」と「シンボリの悲願」を獲るためシンボリルドルフで。ライバル世代は「世界最強馬」。
2歳は新潟2歳Sから。ここは文字通り持ったまま(残り800m以降、スティックを1回も上に押さなかった)で13馬身差圧勝。うわー、さすがの強さだ。この後、朝日杯、ラジたんの2レースも同じく持ったままで楽勝。
3歳ではまだ獲っていない「アイアンホース」も視野に入れてローテを考えてみましたが、無理にここで獲るよりも4歳で獲った方が無難という結論に至ったため、大人しくQEⅡ世Cから。海外の強豪が出走し始めるものの、それほどメンバーの揃ってなかったここではまたもや持ったままで快勝。うーん一瞬の切れを発動させたいんだけど、相手が勝手に潰れていくから発動できないなあ。
次のキングジョージで格段に相手のレベルがアップ。ダンシングブレーヴ、ニジンスキー、ブリガディアジェラードと、とんでも級の馬が3頭もいましたがレボ発動で快勝。や、だから一瞬の切れが(汗
アーリントンミリオン→凱旋門賞とどんどん相手の強さが上がっていくものの、こちらも強くなっていってるため特に苦労せず勝利。まずはここで「シンボリの悲願」をげと。あとは「アイアンホース」「キングオブキングス」のために2年連続「ワールドターフキング」を獲るだけ。
- ホールオブフェイム
「引退レースも勝利で」(タイキシャトル)
'97スプリンターズS
久々のスプリント戦は難しいね。オーバーペースになったり、早仕掛けしたりと色々ありましたが、能力値の違いで3馬身半差。
'98安田記念
得意の不良馬場で敵なし8馬身差…と思ったら斜行で3着降着! ぐあ…早々やる気なくした…。
やり直して速攻でスプリンターズS勝利。ここも11馬身ちぎって、今度こそ突破。
'98ジャックルマロワ賞
特に強い海外馬もいないここも普通に楽勝。あ、でもレボがなかなか出ないな。
'98マイルCS
とか書いてたらここでレボ発動。瞬間の反応も出て14馬身差レコード勝ち。
'98スプリンターズS
ここでもレボ&瞬間の反応発動で8馬身差勝ち。よし、何とか2回で突破できた。
「マイルなら牡馬とも互角」(ファインモーション)
'02秋華賞
GⅠ級どころかGⅢ級すらほとんどいないこのメンツじゃ役者が違う。4角先頭&レボ発動で13馬身差圧勝。
'02エリザベス女王杯
ハイペースで先行できずも、直線入口で瞬間の反応発動で終了。6馬身差で突破。
'02有馬記念
タイトルが「マイルなら〜」なのに、有馬は使うのかw
シンボリクリスエスが圧倒的に強い上、ピーク前後とは言え、ジャングルポケット、ヒシミラクル、タップダンスシチー辺りもいて難関かもしれん。レボ発動で勝ったけど、レボなしじゃ相当キツいんじゃないの、ここ?
'03マイルCS
そういえば1番人気サイドワインダーだったな。でもデュランダルが最大の強敵。
外々を回らされてレボも発動せず、しかも遅仕掛けでデュランダルにクビ差届かず。むう…届くと思ったんだがなあ。めんどいから今日はここらでやめるか。