ギャロップレーサー8

  • GRSマイページ

そう言えば発売当日に登録したままほったらかしだった。
とりあえずタイコレ、メモクエ、HOFをちょっとだけ編集しておいたんで、興味のある奇特な方は左のリンクからどぞ。


  • 1日1頭既存馬、新規馬エディット

専用ページ作るのが非常に骨の折れる作業っぽいので、暫定的に今年のクラシック世代の上位馬をまとめたエクセル画像を上げときます。→なんか調子悪いので明日まで待ってください。つかエクセル上げられたんで、明日ちゃんと編集して上げ直しときますw



さてそれじゃいつもの1日1頭を。



エアグルーヴ(既存)
ランク:SS
スピード:88(-1)
持続力:86(+2)
持久力:75(+3)
瞬発力:66(0)
パワー:74(-5)
折り合い:59(-9)
闘争心:92(+8)
粘り:90(-6)
度胸:81(0)
反応:78(0)
芝(重):◎(△)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:○
小回り:▲
距離適性:1600〜2400→1600〜2600
脚質:×▲◎▲
成長タイプ:持続3
出走間隔:○
アビリティ:ど根性、接戦○


初期設定ではおそらくヒシアマゾンと並んで最強の能力を持っていると思われる稀代の名牝。
スピ、スタ系は特にいじってません。闘争心を上げて、折り合いを下げたくらいかな。この馬、気性良いイメージが全然ないし。左回りは◎にしようかどうか迷いましたが、この能力で◎にすると恐ろしい強さになりそうだったので○のままで。右回りとのバランスも取れないし。



(父)ラッシュライフ(新規)
ランク:D
スピード:75
持続力:80
持久力:48
瞬発力:66
パワー:48
折り合い:51
闘争心:46
粘り:51
度胸:67
反応:65
芝(重):◎(▲)
ダ(重):×(▲)
右回り:▲
左回り:▲
小回り:▲
距離適性:1000〜1400
脚質:××◎▲
成長タイプ:早熟1
出走間隔:▲
アビリティ:瞬間の反応、接戦×


いまいち記憶がないんだけど、まだラッシュライフって載せてないですよね?(汗
まあスピードと持続力を高めにしてかなりスプリンター寄りの能力に。瞬間の反応もついてるので接戦×を発動させる前にセーフティリードを築くのが賢い乗り方っぽ。


  • タイトルコレクション

シンボリルドルフの続き。
まずはBCターフで「GⅠハンター」げと。JCをレコード勝ち、香港カップで「ワールドターフキング」げと。


翌年は「アイアンホース」獲りのために年12戦を計画。まず前半戦は豪州S→高松宮記念→QEⅡ世C→シンガポール航空国際C→安田記念宝塚記念と乗り切り「チャンプオブミドル」をげと。なお、高松、安田、宝塚は全てレコード勝ちでJCと合わせて「レコードブレイカー」リーチ。お、全然狙ってなかったのに獲れそうな予感が…。


後半戦はキングジョージからスタート。レボ出たのに重で伸びないわ前のミルリーフが止まらないわで、最後の最後で一瞬の切れ発動して1馬身差差し切り。初めて発動したな。


以後、アーリントンミリオン凱旋門賞→BCターフと勝ち進み、JCではどうしてもレコードが出したかったので、必殺「残り1000mから上押しっぱなし」を発動w さすがルドルフくらいの能力があるとバテません。しかも気まぐれで残り600mで入れたムチで半レボまで発動して楽勝でした。最後に香港カップも勝って「レコードブレイカー」「アイアンホース」「キングオブキングス」げと。ここで引退。



最初の4カテゴリー全制覇で、残るはジェネレーション&ホースチャレンジの1、2のみ。お次はツインターボで「トリプルターボ」を狙う。ライバル世代は「オグリ時代」にしてついでに「モンスターハンター」も。


2歳はパスして、3歳をエプソムC→七夕賞オールカマー秋天(VSオグリ)と進んでまずは「トリプルターボ」完成。次のJCで大逃げが爆逃げに進化。有馬も勝って、とりあえずオグリに3連勝。「古馬秋三冠」げと。


確か4歳オグリはオールカマー毎日王冠と進むはずなのでこちらも踏襲。オールカマーは爆逃げで楽勝。問題は毎日王冠。距離が短いのと体調が整ってないのとでどうも乗りにくい。これなら秋天の方が楽な気がするので目標変更。ちと苦労するが4回目でハイペース○がハイペース◎に進化&爆逃げ&レボのコンボで4馬身差勝利。「モンスターハンター」ゲットで引退。こういう逃げ馬ってやっぱり苦労する。



さてお次はどうしましょうか。とりあえずホースチャレンジ2をもう1つクリアしておかないと、ジェネレーション1と合わせた複数タイトル獲得が厳しそうなんで「天皇賞4代制覇」辺りを狙ってみましょうか。これメジロマックイーン産駒で行かなきゃいけないみたいだけど、マックイーン産駒なんてエイダイクインエスパシオとエローグくらいしか思いつかんぞ。あ、でも『重賞馬の彼女達に挑戦させよ』って事はエイダイクイン以外はダメってことか? まー、普通にエイダイクインが最強ぽいのでこいつでいってみますか。ツインターボでもオグリ倒せたんだし何とかなるでしょ。一瞬の切れもあるし。なお、ライバル世代は難易度を下げるためにシャッフルで行きました。うむ、オペックホースとかどうでもいい馬ばかりになったな。


成長タイプ的におそらく3歳の秋天が最初で最後のチャンス。そこに賞金を合わせるため、ちと早めにクイーンCから始動。ここはきっちり勝利し、春夏を挟んで秋のローズSへ。4コーナーでインに閉じ込められ、ムチ入れたら今度はヨレてとレースならず3着。ここでリトライし忘れて次へ進んでしまう巣もさん。秋天への賞金が足りないので仕方なく毎日王冠へ。こっちの方がメンバーも斤量も体調も軽いお陰で楽勝。何とか秋天への出走権をゲット。


さあいよいよ本番へ。1番人気がグリグリでスーパークリークになるくらいなのでそれほどレベルは高くない。レボ発動もちょっと仕掛けが遅れたせいで届かない勢い…って一瞬の切れがあるの忘れてました。ギリギリ差し切って1回で突破。「天皇賞4代制覇」獲得。うーん…苦労したのかしなかったのか…。ちなみにこのタイトル、タイムフェアレディでも良かったみたいです。そういえばいたなそんな馬。