ギャロップレーサー8

  • 1日最低1頭既存馬、新規馬エディット

『エクセルは左です』を合言葉に。


スイープトウショウ(既存)
ランクは当然SS。スピ、持続、粘り、度胸、闘争心を大幅アップ。折り合い、反応を大幅ダウン。脚質を差しメインにして出走間隔は○から▲へ。ピークは宝塚にしたかったけど、どれだけ探しても無いんだよなあ…。仕方ないので毎日王冠〜JCにしましたけど……違和感あるよなあ。今年活躍してくれれば喜んで成長タイプ変えられるんだが。
他、アビリティは一瞬の切れと繊細な体を追加。んー、古馬になってから前詰まってどうのこうのってのあまり無いけどさ。と言うかマイナスアビとか以前に、この能力だと牝馬同士じゃ死角無さそう。牡馬同士でも有馬以上の距離にならなきゃ大体勝てそう。


ヴィータローザ(既存)
ランクはBのまま。しかしこいつやリンカーンがBでスムースバリトンがAってどういうランクのつけ方かと。
若干、スピードが高い気がしたのでやや下げる。あと粘りと瞬発力は普通に高すぎ。バランスを取るため持久力や反応、度胸を上げたり、距離適性を広げたり、スローペース○をつけたり。成長は3歳秋にするか今にするか迷いましたが、古馬になってからの方が相手も濃いんで後者をピークに。


(父)グロリアスウィーク(新規)
シンザン記念2着馬。惜しいなあ、内を突き抜けてたら経済コースを付ける所だったんですが。能力はスピードが結構高め。血統的にそんな事無いとは思うんですが、ラジたんで大負けしてるだけに今の所はスピード寄りの能力値。や、持久力も高いんだけど粘りをかなーり低くしたので2000m以上に伸びたらヤバい予感。あ、でもその分高い持久力もあってマイルでは相当強いかもしれん。


(父)ロジック(新規)
マイラーなんだけど↑とゴウゴウキリシマ辺りよりはスピード能力は低め。でもユタカが1600mでも長いとか言ってるのが困る。スピードを微妙な値にして、萩S3着があるのにスタミナ関係も微妙にして……そりゃ中途半端にもなるっつーの。


後は上と下とのバランス取りのためにフサイチリシャールスーパーホーネットをいじりました。少し強すぎるかもしれんが…。


  • タイトルコレクション

ディープインパクト」を獲るためにシーザリオで。ライバル世代はそのまま同世代で。そう言えばシーザリオって前にも使ったな。


シャダイソフィアのローテと言うと桜花賞→ダービーですか。うん、さすがに調べなきゃ分からんかった。となるとチューリップ賞からの始動が無難ぽ。ここは4角先頭で楽勝。桜花賞も同じく4角先頭で勝利。と言うか他馬が勝手に潰れていくからどうしても4角で先頭になってしまう。最後のダービーは普通に乗ってディープ顔負けの6馬身差圧勝。ディープが早仕掛けで潰れてくれたのも助かった。「ディープインパクト」げとー。



お次はキングカメハメハで「ハワイアンキング」を。ここで使うために「ギムレットステップ」の時にこいつを使わなかった訳ですし。


タイトル条件は「東京三冠」と同じなのでNHKマイルCに出るため毎日杯で賞金稼ぎを済ませて、いざGⅠの舞台へ。マイルCは史実以上に悪い馬場になってこちらの思う壺。持ったままで楽勝、まずは1冠。ダービーも別に大した相手がいない。やっぱり持ったままで楽勝。最後の秋天ゼンノロブロイが結構頑張ってたものの、レボで突き抜けて三冠達成。「ハワイアンキング」ゲット。いつもの如く引退、さようなら。そういえば関係ないけど、ハーツクライの成長をいじったせいでダービー時点では可哀想なくらい弱かったなあ。これについては後でちゃんと考えておかないと。



さて久々にジェネレーションチャレンジ1に挑戦。残りは「リアルターフキング」と「リアルキングオブUSA」。後者は他のタイトルと条件が被ってませんし、スマーティジョーンズを使ってみたかったのでこちらを目標で行ってみましょう。おしくも三冠逃した馬で三冠を勝つのもまた乙でしょ。で、ライバル世代は「米三冠馬」と。


どうも最近はタイトル獲得のためだけにレースを選んできた感があるので、ここは真面目に2歳からフルに戦ってみる。ついでに難易度も難しいに変更。久々のこの難易度で強敵相手にどれだけ戦えるか…。そんな訳でまずはシャンペンSから。奇しくもスマーティジョーンズの三冠を阻止したバードストーンがいますが、さすがにこんな所で負ける訳にはいかない。瞬間の反応発動で6馬身差快勝。お次のBCジュヴェナイルではデザーモばりにゴール板を100m間違えるが(笑)、既に大勢は決していたため特に問題なし。10馬身差で勝利。2歳最後のハリウッドフューチュリティでは遅仕掛けで危うく届かない所でしたが、能力の高さで何とかクビ差差し切る。ハリウッドパークで瞬間の反応を発動させようとすると危険だな…。


スマソ、この後パソコン消してゲームしてたせいでよく覚えてない。
三冠戦線は何故かシルヴァーチャーム辺りと一番接戦になったけど、全部一発で突破。その後、ウッドワードS→BCクラシックは両方共差されそうになるもギリギリ粘りきったような。そんなこんなで「リアルキングオブUSA」をげと。



次に使ったのがサクラバクシンオーで目標が「驀進マイル王」。スタミナが圧倒的に低いし、雨は降るし、ランダムでライバルエディットしたらタイキシャトルが同世代でいるわで、難易度簡単に戻したのにすげー苦労しました。4歳の安田記念では全く相手にならなかったので秋まで成長を待ってマイルCSで3回チャレンジしてようやくシャトル撃墜。そんなタイトルあったな。5歳安田はシャトルがいないものの雨が降ってて大苦戦。4回でやっとクリアした予感。セーブしてなかったからリトライ以外に選択肢無かったし…。ま、何とか「驀進マイル王」は獲得。



で、ここからはまたリアルタイムプレイ日記に戻ると。そんな事言ったためし無いが、とにかくそうなんだから仕方ない。騎乗馬はレガシーワールド。目標は「ジャパンゲルディング」と何をとち狂ったか「リアルターフキング」。ライバル世代は「ワールドターフ」で。ただでさえキツいのに成長前の3歳はムリかもしれんなあ…。ムリだったら「ジャパンゲルディング」だけにしとこ。


2歳は札幌2歳Sから。いきなり先行できなくて焦りましたが簡単だと楽に突き抜けられますな。2番人気だったし滅茶苦茶強い訳じゃないんだが。でも次の東スポマルゼンスキーが登場してきてどうしようもなくなる。ダイナコスモスにも届かず3着。や、雨降ってたからだ多分。その次の共同通信杯では良馬場で上手く先行できて久々のレボ発動。ビワハヤヒデを問題にせず11馬身差。うむ、レボがあれば海外もなんとかなりそうな予感。弥生賞マルゼンスキーにリベンジして、さあいよいよ海外という所で気付いた事が一つ。



セン馬、凱旋門賞に出れませんorz>アフォ



さようなら「リアルターフキング」、こんにちは「ジャパンゲルディング」。
めんどいのでこのままJCに直行。早めに先頭に立ってしまう嫌な展開になるが、4角先頭を発動させて目一杯仕掛けを遅らせて2馬身突き抜ける。
JCの次走はJC。トウカイテイオーばりのローテも別に故障休養じゃないしピークが来るしで…あれ、ピーク過ぎてね?w レース展開も悪かったか、4角先頭を発動させるもポケ&ドトウに差されて3着。ちい…今気付いたけど雨降ってるじゃないか。2回目はまたゴール板を100m間違えて6着。や、普通に乗っても3,4着だっただろうけど。。3回目も仕掛けが悪かったらしく5着。ダメだ、ジャングルポケットが強すぎる。しかも間違えてリトライし忘れたorz このタイトルってJC2勝じゃなくて2連覇が条件だったから……終わった。初のやり直しっぽ。



今度はマーベラスクラウンを使って再チャレンジ。どうせ勝てないので2、3歳は捨てる。距離の短いバーデンバーデンCをシンガリ負け連発して4歳のエプソムCからが本番。雨降ってるけどこの馬には関係ない。4コーナーで前に居た馬が急ブレーキを掛けてポジションを下げるも東京の長い直線を目一杯使って5馬身差勝利。札幌記念もピーク近くなってきたこの馬には楽勝。


いよいよ本番のJC1回目。強心臓&接戦○が発動するがスターオブコジーンに半馬身届かない。後ろは5馬身離したんだが…。
2回目、今度はクビ差届かない。ただいま「今度」を「今フォ」と打ち間違えて悶絶する自分がいますが、変人なので気にしないで下さい。
3回目、さすがに今までの失敗を活かして早仕掛け。スターオブコジーンが前詰まりしてくれた事もあって4馬身差で勝利。


さ、ここでセーブして翌年のJCへ。ピークも過ぎてるし16番人気じゃちとキツいか? ハイペースを先行したら案の定潰れて8着。うーむ、レボ出ないと厳しそうだ…。
2回目、今フォは…おいまた間違えたぞ、どうしてくれるんだ。で、ハイペースで先行するも残り300mまで溜めて中団辺りになった所でムチ入れたらレボ発動。圧勝で「ジャパンゲルディング」獲得。



次はもうちょっと楽そうなのに挑戦。ホワイトストーンで「輝く純白の宝石」獲りに。ライバル世代はシャッフル。あまり強そうなのいないな。イナリワンとか3歳戦じゃ用無しですし。


始動は札幌2歳S。ここを楽勝して朝日杯へ。今回のタイトル条件はGⅠ2勝らしいのでリトライし忘れても問題なさげ。とりあえず菊花賞くらいまではノーリトライで行ってみます。で、朝日杯ですが距離適性外ながらもレボが出てくれて早くもGⅠ1勝目。早熟系だしやっぱ楽っぽいなこれ。


この後の皐月賞は反応が悪すぎるせいで残り半分まで脚質外の最後方から抜け出せず、ようやく抜け出しても重馬場で後ろからは届かず5着。ちょっとスタート直後の乗り方間違えたな。こいつは瞬発力も無いし、先行する感じで押していった方が良さそうだ。これを実践したマイルCではきっちりレボを出して「輝く純白の宝石」げと。うむ、やはり楽だった。相手も弱かったしなあ。



さて次は何にしようか…。「準三冠馬対決の覇者」がまだ攻略サイトに条件書いてないんだよなあ…。最近の準二冠馬というとエアシャカールメジロドーベルと……何かいたか? つかドーベルはまた別のタイトルあるから違うっぽいなあ。釈迦の他に準二冠馬……………ああ、ミホノブルボンか。エディットもしたのに素で忘れてました。『ステイヤーのいない年なら〜』っての、釈迦世代にはステイヤーいないって事かな? ブルボンの時はライスシャワーいたし。ま、モノの試しに釈迦世代で三冠勝ってみますか。


三冠系タイトル時おなじみの若葉Sから始動。アグネスフライトがいるが全く問題にならず。持ったままでいたら勝手に二枚腰も発動して大楽勝。さあ三冠獲得へ。皐月賞はレボ出せそうな展開でしたが持ったままでも6馬身差で勝てました。やっぱこの世代のクラシックは楽だなー。


二冠目ダービーもムチを入れずに楽勝。タイトルリーチで「準三冠馬対決の覇者」が出てきました。うむ、二度手間にならずに済みそうでなにより。で、三冠目の菊花賞で余裕ぶっこいてたらさすがにダメそうだったんでムチを入れたらヨレやがる愛馬。慌てて追い出すもトーホウシデンに届かないわ、エアシャカールには差されるわでアタマ+ハナ差の3着。何やってんだ俺orz 2回目で勝ってタイトル獲得しました。